鉄骨住宅のメリット・デメリット 木造がいいのか?鉄骨がいいのか?

皆さま、こんにちは!
今回は鉄骨住宅についてお話したいと思います。

家作りを始めたばかりの方が展示場にいってみると、住宅営業からのトークは木造住宅ハウスメーカーは木造推し!鉄骨造住宅ハウスメーカーは鉄骨押し!

どこの会社も自分たちの得意技術や間取りのことばかりに話が進んでしまい、結局木造住宅と鉄骨住宅どちらを自分たちの家にしたらいいか分からない・・・・という方も多いのではないでしょうか。
(私はまだ一軒家を建ててはいないですが、就職活動のときに展示場で様々な会社を見ながらそんなことを感じていました。)

トヨタホームでは鉄骨の家と木造の家の両方をご提案しているため、先ず今回は「鉄骨に注目してメリットとデメリット」また「自分たちには木造住宅がいいのか?鉄骨住宅がいいのか?」という問いに役立つ内容を書かせて頂きたいと思います。

この記事を読み進める前に、心の隅に置いてください。

「鉄骨住宅」と「木造住宅」どちらの戸建が100%いいですよ!ということ誰にも言えません!どちらがいいかを決めるのは、住宅メーカー選びと同じで違いを見つけ、メリットとデメリットを比較してから、最後に「この記事を読んでいる貴方の考え方と一致するか」です。

さて、ここで詳しい話に進む前にそもそも鉄骨造住宅って何なのか、どんな鉄骨住宅の種類があるのかなど鉄骨住宅についてまとめてみます。

▼鉄骨造住宅(鉄骨住宅)とは

柱や梁(建物の主な構造体(骨組み))に鉄骨を利用している住宅です。室内の壁や天井などの材料は鉄骨ではなく木材や石膏ボードを使用していることが多いです。

●ここで一言●

時々、木が持つ柔らかな温かみを感じられるのが木造住宅で、鉄の頑丈そうなイメージが好きならば鉄骨の家がいいですよ~!という事が言われることがありますが、建物の中に入ると鉄骨住宅か木造住宅か分かる方はなかなかのプロだと思います。構造体(骨組み)は仕上がってしまえば、見えなくなってしまう部分だからです。

▼鉄骨住宅の種類

鉄骨住宅には以下の2種類が一般的です。

・重量鉄骨造・・・厚さ6㎜以上の鋼材を用いており、マンションや大型デパートを建てる時に使われます。重量鉄骨はその名の通り重たいために、地盤が強い場所でないと建築が難しいです。

・軽量鉄骨・・・厚さが6㎜未満の鋼材を用いており、一般的な戸建て住宅(平屋・鉄骨2階建て・鉄骨3階建て)を建てる時に使われます。一部のハウスメーカーを除き、基本的に鉄骨の新築住宅や注文住宅はこの鉄骨を利用しています。

また法廷耐用年数としては以下のようになっています。

鉄骨の厚さが 3㎜を超え4㎜以下の鉄骨造:27年

鉄骨の厚さが 4㎜を超えるもの34年 等決まっています。

「国税庁の資料より」

https://www.town.yubetsu.lg.jp/common/img/content/content_20201208_165220.pdf

●ここで一言●

軽量鉄骨で住宅を建てる場合、土地の地盤改良費用が木造住宅よりも少し高くなることが多いです。しかし、これは頑丈な鉄骨住宅だからこそ当たり前にかかる費用です。土より上の部分の家がどれだけ強くても、地盤をきちんと強くしていなかった場合には頑丈な鉄骨住宅の力を100%発揮できません!

また、トヨタホームでは独自の方法で最長60年まで構造体(鉄骨)の保証を行っていますので法廷耐用年数が短くてもお客様は安心してお住まいいただけます。

▼鉄骨住宅の構造種類

鉄骨軸組工法(ブレース工法)

柱や梁をボルトで接合する工法です。大手の鉄骨メーカーがこの工法をより多く採用しています。

鉄骨ラーメン工法

柱と梁を溶接により接合し枠を一体化する工法です。私が知る限り大手住宅メーカーの2社が採用しています。

●ここで一言●

トヨタホームは 鉄骨軸組工法と鉄骨ラーメン工法の両方をお客様にご提案しています。しかし、主に鉄骨ラーメン工法、通称ユニット工法を選ばれるお客様がほとんどです。その理由として、トヨタホームの鉄骨ユニット工法は工場で85%を作っており、長く安心して住んでいただける最長60年保証の高品質な住まいをご提案できるからです。ちょっと宣伝になってしまいましたが...

1)実際のところ、みんなは木造住宅に住んでいるの?鉄骨住宅に住んでいるの?

総務省の平成30年の住宅土地統計調査によると現在日本の既存住宅の9割は木造です。

しかし、同時に平成30年の総務省の調査では非木造に住んでいる戸数は全国の約44%になります。

※平成30年のデータは数字のものしか見つけられなかったので、総務省のHPで明文化された内容は 平成20年のものになりますが以下です。

“「木造」の割合は,昭和53年には81.7%と約8割を占めていたものの,その後は徐々に低下し,平成20年では58.9%と6割を下回っている。一方,「非木造」の割合は,昭和53年の18.3%から平成20年の41.1%へ上昇を続けており,住宅の非木造化が進んでいることを示している。”
「総務表統計局 平成20年住宅・土地統計調査解説 2-1 住宅の種類、建て方及び構造」」

https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2008/nihon/2_1.html

非木造住宅(鉄骨造、鉄筋コンクリート造など)が増えてきているので、鉄骨住宅で新築鉄骨一戸建て を持つのも特別な事ではなくなってきています。

2)鉄骨住宅のメリット

①広い空間・大きな窓が得意

広いLDKや将来的に2部屋に変えたいから大きな部屋が欲しい・・・など広くて自由度の高い空間を作るのが得意なものが鉄骨住宅です。また。床から天井までの高さの窓や、横幅の広い4m窓などを簡単に間取りに取り込めます。

●ここで一言●

木造住宅でも大きな窓が入った展示場や実例っていっぱいあるから大げさじゃないか、と思う方もいらっしゃいますよね。確かに、木造住宅でも一定のサイズまでは大きな空間や窓をつけることは可能です。ただ、その広さや窓を優先することで、耐震等級が下がる、余計な場所に壁や柱が出てきてしまうということがありますので要チェック!

②耐震性が高い

鉄骨住宅は地震が起きると鉄がしなることで揺れのエネルギーを吸収することができます。それにより、構造体が壊れる可能性が低く、大地震が起きた後でも安心して住み続けることが可能です。また、耐震性が強いために屋上を利用したプランなども人気です

●ここで一言●

今の日本の住宅(耐震等級1)は大地震がおきても、逃げる時間は確保されるような建築基準になっています。しかし、その後住み続けることができるかという点からでは耐震等級3の住宅を建てることをおすすめします。

特にトヨタホームは、愛知県に技術生産の本部がある会社のため、将来起こるであろう南海トラフ地震を危惧しています。だからこそトヨタホームでは木造住宅よりも鉄骨住宅を多くご提案しています。

③メンテナンスコストが少ない

鉄骨住宅ではシロアリの被害が木造に比べ極端に少ないです。シロアリは鉄骨を食べることは稀で、5年ごとにシロアリを駆除する薬剤の散布をする木造住宅に比べメンテナンスコストを少なくすることができます!

●ここで一言●

鉄骨住宅でも地面に木材が露出している鉄骨住宅もあります。その場合には、シロアリ駆除は必要になりますので、鉄骨住宅=シロアリ駆除なし が全ての鉄骨住宅会社に共通ではないので要注意です。

④資産価値を残したまま住める

鉄骨住宅の経年劣化は木造住宅と比較すると、建てた後も資産価値がある家として評価をされます。中古住宅として販売する際には木造住宅に比べ高い価格がつけられます。

●ここで一言●

家を手放す可能性があり、少しでも売却価格を高くしておきたいならば、鉄骨住宅をおすすめします。また、鉄骨ユニット工法の住宅では、リフォームやリノベーションをする時に耐震性を維持しながらも、できる限り希望の間取りに変更しやすいです。最近ではスムストック制度などもありますので、「資産価値が残りやすい家がいい」「家を建てた後も使用用途の選択肢が多い家がいい」という方と鉄骨住宅の相性はばっちりです!

⑤安定した品質

工場で鉄を生産しているため、柱や梁に強度のばらつきがほとんどありません。
そのためどのお客さまにも同じ品質の住宅をご提供できるのです

●ここで一言●

トヨタホームでは工場生産や認定工事店での施工のため、鉄骨の安定した品質×安定した職人 というダブルで品質の維持をしています。

2)鉄骨住宅のデメリット

①断熱性能の数値が木造住宅よりもよくない(寒い?)

鉄骨住宅は木造住宅に比べ断熱性能が低い数値が出やすく、寒いという印象が多いようです。実際に木造住宅の方が断熱性能の数値が良いことも多いです。

断熱性能が高いことで光熱費が安くなる、断熱性能が低い住宅よりも暖かさや涼しさを保ちやすいです。

●ここで三言●

しかし、この断熱性能の数値というのは100%の材料の力を発揮できて出せるものです。

建築現場で材料が雨ざらしになっていたり、湿気の多い環境下で施工を行っていたりした場合には同じ数値が出せるとは言えません。

また、「住宅の断熱性能を求めるのはなぜですか?」という質問をお客様にさせて頂くと「冬に寒いのが嫌だから・夏に熱いのが嫌だから」という体感温度を重要視するために断熱性能を求める方が多いです。

人の寒い・暑いという感覚は体の代謝量と放熱量のバランスで生まれます。
もし、「寒い・暑いを感じたくないから断熱性能が高い住宅を選ぼう」と思われた場合は、ぜひ以下の少し細かい内容を読んでいただきたいです。

\人間が寒さ・暑さを感じる(温熱感覚)6つの要素/

①空気の温度

 室温が17~28度 が一般的です。これは⑤にも関わりますが個人差が大きいです。

②空気の湿度

 湿度が40%~60% が快適です。40%以下になると乾燥を感じ、60%以上になるとジメジメとした不快感を感じる事が多いです。

③周辺の気流の速さ

 室内のエアコンなどの空調が人体に直接当たっていると、風速1m/sで体感温度が1度下がります。

④室内の表面温度

 室内の温度と室内の壁や窓などの表面温度の差が室温の-2度以上あれば寒いとは感じ無いそうです。
この項目が断熱性能に大きく関わってくる部分になると思います。

⑤代謝量

 代謝量が多いほど温かく感じます。筋肉が多い人などはこの代謝量が高いです。

 ”met”という単位を使いますが、1metあたり電球1個分(約100W)の発熱量です。

⑥服装・着衣量

 ご存知の通り、寒ければ服を着る、暑ければ服を脱ぐことで寒い・暑いは調整できます。”clo”という衣服の熱抵抗の単位を利用し、裸の場合を0cloとし、ベストつきスーツ だと1.0cloになります。

この中で 住宅選びと関わってくるのは、①〜④になります。

①~③の部分は間取りや設備が大きくかかわり、④のみが断熱性能が関わります。

勿論、ZEHの対象になる断熱性を保った家ならば、国の基準を達成しているので④は心配不要です。

そのため個人的には数値も大切ですが、材料の性能数値にとらわれるのではなく、品質(材料の性能を最大限活かせる生産方法)や全体のバランスを一番に考えて 鉄骨住宅と木造住宅の検討をすることをおすすめしています。

 

②固定資産税が下がりにくい

新築住宅を建てた場合、経年劣化と共に資産価値は低下します。
住宅の固定資産税は下がっていきますが、鉄骨住宅は頑丈な素材で建てられているため、経年劣化も少なく、資産価値は高いままとみなされます。

●ここで一言●

これはメリットで上げた「④資産価値を残したまま住める」故の代償といったところでしょうか。

※固定資産税のことをよく気にされる方が多いので、固定資産税のことを5)にまとめてみました。

③価格・坪単価が高い傾向がある

鉄骨住宅の価格が高いといわれる原因は、鉄の材料費の影響が大きいです。
ただし、必ずしも木造住宅が鉄骨住宅に比べいつも安い!というわけではありません。

木材に関していえば、頑丈な木を使用した家を建てようと思うと、木の水分含有率が低い種類や乾燥をきちんとしたもの等 良い等級の木材を選ぶ必要があります。
木材には様々な等級(レベル)があり、安い木材から高い木材までピンキリで販売・流通しています。
「家に何を求めるか」により「どの木材で家を建てているか」会社ごとに大きな差があります。

●ここでひと言●

近年ではウッドショックの影響で通常よりも木材の価格が上がっています。
木造住宅ならば よい家を安く建てられるという事も少しずつ変わってきています。

また、直近の話ではウクライナ侵攻でロシアからの木材輸入に一部規制がかかってきています。
またロシアも非友好国に対しマツなどの木材を含む200品目以上の輸出停止しているため、ウッドショックが落ちつきだしました今 また木材高騰に直面しつつあります。

※木材(製材品)輸入相手国ランキング【2021年12現在】

2021年の日本の製材品総輸入量は、4,969,873m3 となりました。 最大相手国は、カナダで、輸入量全体の24.9%を占めています。 次いでロシアが17.1%、スウェーデンが15.3% となっています。

森林・林業学習館記事 より抜粋 (https://www.shinrin-ringyou.com/

④錆(さび)に弱い

鉄は錆に弱く、一度錆が出始めると劣化が激しいため、しっかりとした錆止め加工を必要とします。

●ここで一言●

トヨタホームではトヨタ自動車の車と同じ錆止め塗装を行っています。
雨の中や海が近い場所で、車体はむき出しになっていますが錆びることは多くはありません。
トヨタホームの場合 自社の工場で錆止めをするための大きなプールをもっています。
そのおかげで「塗装を行った後に輸送する」という工程が無く、輸送中に柱・梁に錆の原因となる傷がつくこともありません。

また、住宅の場合、車とは違い外壁や断熱材など様々なものに鉄骨の梁と柱を包んでいます。
車体のように外部に鉄部分にむき出しになることがない住宅の柱でも車と同じ塗装を行っているので、錆についてはご安心ください。

過剰と思われるかもしれませんが、それでも品質を考えたいトヨタホームでは、鉄は塩害にも弱い点を考慮し、塩害仕様の鉄骨住宅をご提案することも行っています。

▼工場生産の鉄骨住宅について詳しく知りたい方は、こちらに工場生産についての記事をご用意させて頂いていますのでご覧ください。家を工場で生産することのメリット・デメリット

⑤解体費用が高い

木造住宅の解体費用(坪単価):約3~5万円
鉄骨造住宅の解体費用(坪単価):約5~7万円
鉄骨造住宅の解体費用が高くなる理由は、木材よりも鉄の方が頑丈なため壊しにくく、廃材の処分単価が高いという点が一番大きく影響しています。

●ここで一言●

土地選びの際に 解体費用が実費(上物あり 現状渡し)になる場合はできる限り鉄骨住宅が建っている土地は選ばないことをおすすめします。やはり私のおすすめは分譲地です。

また、鉄骨住宅を建てるのならば長く住むことも考えて注文住宅で家作りをする方が満足感を得られると思います。

▼土地選びについて気になった方は 上手な土地の選び方についての記事をご用意させて頂いていますのでご覧ください。https://toyotahome-oka.com/talk/tochi/search-tips/

⑥選べる会社が少ない(工務店などが少ない)

どうしても鉄骨住宅になると工務店やローコストを特徴とした会社は少ない印象があります。鉄の納入、加工、施工を考えた際にはなかなか企業として難しい部分があるようです。

●ここで一言●

トヨタホームは現在PLT(プライム・ライフテクノロジー)という会社でミサワホーム・パナソニックホーム・トヨタホームをブランド化した最大の住宅メーカーになっていると同時に、トヨタグループの力も利用し軽鉄骨をうまく住宅に利用できるようになっています!

3)鉄骨住宅を建てるのに向いている都道府県はあるの?

特に鉄骨住宅を建てない方がいいという都道府県はありません。
しかし東京などの大都市圏などでは土地が狭く、隣の家との距離が近いため耐震を気にされる方やビルなどの非木造住宅が多いこともあり最近は鉄骨住宅も増えているようです。

●ここで一言●

鉄骨住宅が最も多い県は沖縄県です。
沖縄県に鉄骨住宅が理由としては、台風の上陸が多く、災害に強いという観点から鉄骨住宅を選ぶ方が多いようですよ!

また反対に 非木造住宅が多い県として、青森県、秋田県、岩手県、山形県、新潟県という順番になっているようです。
「総務表統計局 平成20年住宅・土地統計調査解説 2-1 住宅の種類、建て方及び構造」」(https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2008/nihon/2_1.html

この結果は 未だに鉄骨住宅の断熱性能のイメージやトリプルサッシなど防寒対策を考えた際の費用から木造住宅を選ぶ人が多いということかもしれませんね。
そして、メリットの②耐震性が高いという点から、いつくるかと心配されている「南海トラフ地震」などを考えた場合 災害マップなどを利用しつつ自分の地域は木造住宅と鉄骨住宅どちらがいいのかを検討してみるのも良いかもしれません。

ご興味があれば、国土交通省が運営するハザードマップポータルサイト⇒(ハザードマップポータルサイト (gsi.go.jp))を検索してみて下さい。

4)鉄骨住宅だとwi-fi(wifi)が届きにくいという噂は本当?

どうやらネット情報では「鉄骨住宅は電波(wi-fi等)が届きにくい」という話しが飛び交ってるようです。
電波は壁にぶつかればぶつかるほど弱くなっていきます。
鉄は電波が当たった際に、はね返してしまうため電波が届きにくくなるが、電波は木材は通りぬけるから影響はないなどの情報もあります。
しかし、明確な根拠が書いた内容は私の方では、申し訳ないことに見つけられませんでした。

※もし、鉄骨住宅だとどのような理由で電波が届かないのか、明確な数値や理屈が分かる方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

●ここで一言●

トヨタホームの鉄骨住宅では90坪ほどある展示場でも wi-fiは何不自由なく使えています(使用しているルーターはbuffaloさんなどの家庭用のものです)鉄骨住宅を新築する方でwi-fiの利用を考えている場合は、一応電波の強いルーターを買うイメージを持っていても個人的にはいいかなと思います。
戸建ての木造住宅でも 壁が多ければ電波は弱くなるというのも情報も様々なサイトに掲載されていますので、家を建てた後に専門の業者さんと相談し、ご自身にあったwi-fi機器を買われるのがおすすめといえるのではないでしょうか。

5)鉄骨住宅の固定資産税ってどうなの?

固定資産税とは

固定資産を所有している人にかかる市町村税のことをいいます。

固定資産とは、「住宅」「店舗」等の家屋、土地、機械や車・船・工具などの償却資産のことをいいます。

所有しているモノにのみかかる税金のためマンションやアパート、一戸建賃貸などにはかかりません。

固定資産税の計算はどうやってするの?

※地価に左右されるため一概に近い場所なら同じ値段!というわけにはいきませんので要注意

土地固定資産税=評価額(課税標準額)×標準税率(1.4%)

建物固定資産税=課税台帳に登録されている価格 × 税率1.4%

固定資産税の節約方法:

A 公園や私道などの公共性の高い土地で私有地の場合は条件を満たし申告すれば非課税になります。

B 小規模住宅用地特例を使う

C 大きな土地は分筆をすることで、利便性の低い土地になれば評価額がさがり固定資産税を下げることができます。

※分筆費用や測量費用が別途かかるのでそのあたりも踏まえて検討してください

D 新築の戸建て住宅を建てた場合には家屋調査を受けた際に本当に建物内に高額な設備がないならばそう伝えましょう!

E クレジットカード払いをすることでポイント還元を受けられる会社もありますので要チェック

などなど、鉄骨住宅は固定資産税が高くついてはしましますが、事前に情報をたくさん集めておくことで、上手に節税することができます。詳しくは税理士などに相談してみてください。

▼固定資産税の内容を読んで、もっと詳しい金額や税制について知りたいと思われた方はこちらに詳しい住宅に関わる税制についての記事をご用意させて頂いていますのでご覧ください。住宅に関わる税制について

6)トヨタホームはなぜ 鉄骨住宅をご提案するのか?

1)~5)の中でもちょっとずつトヨタホームのお話をさせていただきましたが、トヨタホームでは前述のとおり木造住宅と鉄骨住宅の両方をご提案できます。

木造住宅の良さも十分、分かってはいますが今の日本は人生100年時代といわれており、私たちの寿命がどんどん長くなっています。

そして、住宅ローンも35年で組まれる方が多くなってきました。

トヨタホームでは 時代と共に合わせた新たな住宅のあり方
「人間の平均寿命に合わせた住宅」「35年の住宅ローン終了後にも保証がある安心感」「住むだけじゃない様々な選択肢を残せる」などが実現できる家でトヨタホームのブランドビジョンである「Sincerely for You~人生をごいっしょに~」の想いから、鉄骨住宅をまずはご提案させて頂いております。